味と手作り

味付けのこだわり
味付けのこだわり

 
一般的にタレをつけて食べられる方が多いと思います。美味しいタレもありますが、『華厨房包味』の餃子は「タレ無しでも美味しく食べられる餃子」を基本と考えてます。醤油などつけてしまうと餃子本来の味を消してしまい、餃子そのものの味と旨味を感じることが出来なくなってしまうと考えています。20数種類の食材と調味料を金泉軒独自の比率にて調合しており、季節におおじて味の濃さを調節するなど1年を通して平均的な美味しさを感じてもらえるようにしています。薄すぎず濃からずのタレ無しでも美味しく食べれる餃子です。是非、1貫目はタレなしで食べてみて下さい。ちなみに自分の好みは、始めはタレなし・中盤はお酢のみ・終盤はお酢とラー油で食べます。基本的に食べ方は自由なので1人前の餃子を色々な味で食べるのも面白いと思います。
 
 


手作りのこだわり
手作りのこだわり

 
各お店でそれぞれ違いはありますが餃子の具材と言えば大まかに野菜はキャベツ・白菜、肉は豚肉だと思います。その他にも色々な具材が入っていますが、その具材を最大限に生かせるように「味・旨味・食感・歯応え」を大切に考えています。切り方や分量にこだわり具材1つ1つに手間をかけ”食べ応え”を感じる事の出来る餃子を目指してます。食べた瞬間に口の中で肉・野菜の歯応えと噛めば噛むほど具材の旨味を各々に感じる事の出来る餃子です。
 


調理法のこだわり
調理法のこだわり

 
店名の『包味』の由来は、「旨味を包む」という意味でつけました。いかに食材を最大限に生かせるかを考え、保存料・添加物は使用せず新鮮食材を仕入れてからすぐに調理し皮に旨味を包みこんでいます。特別な調理を施したニンニクがより旨味を引き立ており翌日にはあまり臭いが残りません。量産はせずいつでも調理仕立ての「新鮮餃子」と言ってもおかしくはありません。
 

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